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10分でわかるSEO対策

(2)SEO対策の内容

SEO対策の作業としては、大まかに以下のような作業に分類できます。1から順序だてて、対策を行っていくのが正攻法と言えるでしょう。

業者によっては、1~5のうち、一部だけ行う業者もあります。


  1. キーワード有効度調査&選択

  2. サイト構造・ページ最適化設計

  3. ページ制作

  4. 外部リンク

  5. 効果測定&改善


1、キーワード有効度調査&選択

SEO対策において、最も重要なのが、サイトに誘導するキーワードを、
以下に効果の高いものを探し出せるかに尽きます。
勘だけに頼りますと、本当に重要なキーワードを見落としたり、
サイトの内容とユーザーの要望にズレが生じたりします。
専門的にデータを分析して、キーワードは選択するものです。

2、サイト構造・ページ最適化設計

ホームページ全体のページ構成は、ユーザーが探しやすい構造になっていることと、
テーマ別にキーワードがページ毎に配置されていることが重要です。
仕組みをよく理解したSEO技術者であるかどうかも、SEO対策業者を選ぶポイントでしょう。

3、ページ制作

ページ制作は、HTMLという言語で記述されますが、人によって記述の仕方は様々です。
ただ、そのような中にも、基準というものが存在します。

「W3C(ダブリュー スリー シー)」という
「WWW上で用いられる技術の標準化をすすめること」を目的とした民間団体で推奨される
ホームページの記述形式が、検索エンジンでも推奨されています。

ここでは、詳しく触れることはできませんが、この記述にしたがって、
キーワードを、うまく配置することが、SEO対策でも重要なことになります。


4、外部リンク

他のホームページからの自社ホームページへのリンクは、多ければ多いほどいいでしょう。
ただし、何でもいいわけではなく、
人気があり評価の高いホームページからリンクがはられていれば、
自社ホームページの評価も高まります。

人間と一緒で、評価の高い人から推薦されれば、
その人の価値もあがるというものです。

また、ただやみくもに外部からのリンクを増やすと、
ただ上位表示したいためだけにリンクを増やしたと判断し、
検索エンジンのリストからはずされることもありますので、注意が必要です。
これを、「SEOスパム」と判断され、「Google八分」にされたといいます。

外部リンクを大量に増やすことで、一時的に上位表示されますが、
時間を追うごとに、下がるどころかリストからはずされてはたまりません。
SEO対策業者の中には、このようなリンクを増やすだけのところもありますので、
注意しましょう。

5、効果測定&改善

SEO対策は、一度対策を行えば終わりというものではありません。
対策は、あくまで、予想したキーワードで組み立てたホームページが上位表示されるだろうという
仮説をたてて作っただけなので、必ずしもよい結果がすぐ出る保証はありません。

ホームページへのアクセス解析から、
訪問者の数だけでなく、行動も理解することで、改善を施していきます。

行動とは、どんなキーワードで訪れたか、どこのページから入って、どこから出ていったか、
など、何が目的で訪れ、どんな理由で去っていったのか・・・。
これを調査・分析することで、充実させるページ・追加するページ・不要なページなど、
改善点がいくつも浮かび上がってきます。

これらをホームページに反映することで、
より上位表示に強いホームページを造りあげていくことができます。


SEO対策は、時間と労力がかかるものです!
地道にやっていくことが、成功への近道です!

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